2026年5月 日本株高配当銘柄 おすすめ 4選
高配当株大好きの不労不死です。
私は日本高配当株を中心に投資を継続することで2023年にFIREを達成しました。
もし、私が2026年5月9日時点から高配当株投資を行うならどういった銘柄を選ぶのかおすすめの銘柄情報をまとめてみました。
夢の配当金生活を目指している方の参考になれば幸いです。
なお、私の株式投資のスタイルについてはこちらの記事に掲載しています。
今回、スクリーニングにした条件は次の通りです。
- 東証プライム
- PBR 1.5倍以下
- PER 13倍以下
- 配当利回り 4%以上
上記の条件で、該当銘柄は全部で76銘柄(先月は55銘柄)ありました。
本決算を終えて、配当の増配などがあり、今月は対象銘柄大きく増えました。
さて、今回はスクリーニングで条件にHITしたこの76銘柄を四季報、チャートベースおよび長期保有の観点などから更に絞り込んでみました。
結果として次の4銘柄が残りました。
おすすめ 銘柄一覧
| コード | 銘柄名 | 配当利回り(%) | PER(倍) | PBR(倍) |
| 6345 | アイチコーポレーション | 4.68 | 13.37 | 1.19 |
| 7241 | フタバ産業 | 4.52 | 6.35 | 0.64 |
| 4206 | アイカ工業 | 4.11 | 11.57 | 1.13 |
| 4189 | KHネオケム | 4.01 | 11.04 | 1.38 |
参考までに、配当利回りとPERとPBRを載せてあります。(2026年5月8日時点情報)
高配当銘柄は配当利回り高いランキングで掲載しています。
今月は特に7241のフタバ産業に注目しています。自動車関連の部品大手の会社となっており、非常に割安な株価水準の印象があります。2025年度の好調な業績が続けば、大きな配当増も期待できると考えています。
他にも6345のアイチコーポレーションにもかなり注目しています。高所作業車メーカーの国内トップとなっており、海外強化も取り組んでいる企業となっています。インフラ整備には不可欠の存在で今後の拡大も期待されている業界となっています。
本銘柄を選定したより詳しい理由については私のXのスペースで配信しました。トークの内容はAIを使って、要約したので参考にしてみてください。※注意 AI要約はトーク内容と若干の差異アリ
この対談は、2023年にFIRE(早期リタイア)を達成した投資家「不労(ふろう)」氏と、アシスタントの「ゆめこ」氏による、「高配当株投資の銘柄選定のポイントと具体例」についての解説です。
主要なポイントを以下の3つのセクションにまとめました。
- 不労氏の高配当株選定の基準
不労氏は単に利回りが高いだけでなく、以下の条件を満たす銘柄を「中長期視点」で選別しています。
- 配当利回り: 4%以上を基準とする。
- 財務基盤の健全性: 有利子負債が少なく、利益剰余金(内部留保)が豊富であること。
- 収益性: 経営成績(損益計算書)が年々向上しており、増配(配当が増えること)が期待できること。
- 割安性: PERやPBRを重視し、株価が割安なうちに仕込み、値上がりによるキャピタルゲインも狙う。
- 情報の鮮度: スクリーニングツールは情報の反映が遅いため、決算速報(株探など)を自らチェックし、増配発表直後の「お宝銘柄」をいち早く見つける。
- 注目している具体的な5銘柄とその理由
対談内では、具体的に以下の銘柄が挙げられました。
- アイチコーポレーション (6345)
- 高所作業車で圧倒的なシェアを持つ「ニッチな強み」。
- インフラ工事に不可欠であり、価格転嫁もしやすい。
- 伊藤忠商事との業務提携による海外展開の加速に期待。
- フタバ産業 (7241)
- トヨタグループ向けの自動車部品(マフラー等)メーカー。
- 財務改善が進み、配当性向の引き上げなど「株主還元強化」のフェーズに入っている。
- 設計の最上流工程からメーカーと連携しており、信頼関係が厚い。
- アイカ工業 (4206)
- メラミン化粧板で国内首位。
- 原材料高に対して迅速に価格転嫁を行える市場支配力がある。
- 海外売り上げ比率が高く、リスク分散ができている。
- KHネオケム (4189)
- エアコンの冷媒原料(冷凍機油原料)で世界シェア1位。
- AIやデータセンターの普及に伴う空調需要の拡大が追い風。
- アクティビスト(物言う株主)の参入により、株主還元策の強化が期待される。
- WDBホールディングス (2475)
- 理系・医薬特化の人材派遣。
- 高利益率で、賃上げムードの中でも利益を出しやすい構造。
- 増配発表により株価が急騰した実績がある。
- 投資への向き合い方
- 握力(保持力): 一時的な株価の変動に惑わされず、自分が納得した根拠がある限りは中長期で持ち続ける。
- 情報の収集: 決算書だけでなく、中期経営計画(中計)を読み込み、企業の数年後のビジョンを把握することが重要。
- 打診買い: 気になる銘柄は、まずは少量からでも買ってみる(打診買い)ことで、市場の動きを自分事として捉えられるようになる。
結論:
不労氏のスタイルは、「財務が良く、ニッチな分野で高いシェアを持ち、かつ株主還元(増配)に積極的な姿勢に転換した銘柄を、割安なタイミングで仕込む」という、非常に堅実かつ戦略的な高配当株投資といえます。
日本株高配当銘柄でポートフォリオをこれから組んでみたいという方や現在のポートフォリオを組み換えをご検討の方は参考にしてみてください。
なお、これまでの過去のスクリーニング結果の推移は次の通りです。

条件対象銘柄が大きく増えたので、優良な高配当株を探すのが楽しくなっています。
番外編 私の高配当株投資の売買ルールについて
ジギゴロさんが毎週開催している『世捨て人サミット』に出席し、高配当株投資に関する私の考えなどを解説しました。
興味のある方はぜひ、視聴してみてください。
最後に
高配当株投資は始めるタイミングに悩む方が多いと思います。
まずは小額から始めてみるのが初心者の方におすすめです。
また、企業の業績やその株価のチェックは日ごろから行うことを習慣づけが大切ですので、ぜひ、一歩を踏み出してみてください。
私の高配当株による配当金の情報はこちらにまとめてありますので、ぜひ、こちらも興味のある方は観てみてください。
また、高配当株投資家向けに年間配当金の受け取り金額別に格付けを記事にしてみました。こちらもおすすめですのでぜひ、みてください。
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FIRE達成者が教える 高配当株投資始め方教えます 経済的自立の実現と早期退職を目指した投資初心者向けの内容
最後に、この記事が新NISAの成長枠投資の投資先やポートフォリオに組み込む銘柄を考えている方のお役に立てば幸いです。
なお、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。


