The Last Spell ルーネンベルク ボス攻略 解説
この記事ではThe Last Spellのステージの一つルーネンベルクのボス攻略方法を解説しています。
ボスの倒し方がわからないという方におすすめです。
ルーネンベルクのボスについて
登場:8日目の夜に出現
ボス:憤怒のドワーフ像 全4体(東西南北に一体ずつ)
ゲーム開始時から存在している石像が最終日の夜にボスとなって登場する。
出現直後は無敵状態となっており、攻撃は不可。
英雄へのデバフ+攻撃とエネミーへの強化バフを毎ターン使用してくる。
単体では強くないが、デバフ攻撃がかなり厄介。
憤怒のドワーフ像の倒し方の流れについて
マップ上に現れる廃れたルーンのをすべて破壊する。(4~5個程度)
すべての廃れたルーンを破壊すると4体のうち、1体の憤怒のドワーフ像が無敵状態から解除される。
憤怒のドワーフ像1体の破壊後、次のターンに再度廃れたルーンが出現する。
現れた廃れたルーンをすべて破壊すると、次のターンに2体の憤怒のドワーフ像が無敵状態から解除される。
憤怒のドワーフ像2体の破壊後、次のターンに再々度廃れたルーンが出現する。
現れた廃れたルーンをすべて破壊すると、次のターンに最後の1体の憤怒のドワーフ像が無敵状態から解除される。
ボス自体はHP6200程度と高くないが、デバフ効果で攻撃力が最大40%Downするので、思ったより時間がかかる。対策として、デバフ解除用のポーションなどを使用して攻撃するのはあり。
また、ボスは超遠距離範囲攻撃を毎ターンの英雄に攻撃を与えてくるため、アーマー値が低いとHPが削らる。同様に近くの建物も壊れるので、できるかぎり英雄は孤立させておくことがおすすめ。
出現する雑魚敵の数はかなり多く、エリートエネミーも多い。
しっかり処理できるように、英雄6人かつAPを上げてから挑むのが良い。
参考 攻略プレイ動画
準備中。
The Last Spellの攻略まとめ記事はこちらです。