The Last Spell おすすめ 英雄 ビルド解説【近接戦士】
この記事ではThe Last Spellに登場する近接戦士を育成していくためのおすすめを解説しています。
本作をプレイされている方はぜひ、参考にしてみてください。
近接戦士の特徴について
移動力は低めだが、タイマンでの火力と耐久力の高さが優れている。
カバー範囲が狭いため、敵の来る位置を特定できていれば活躍しやすい。
他の方向への援護は不向きなので、テレポートの施設などがないと厳しい。
おすすめパークの組み合わせ
選択できるパークはランダム要素があるので、以下のパターンが作れそうであれば、積極的に狙うと良い。
パターン1 火力特化
『鋼の肉体(PⅠ)』+『ボディビルダー(P2)』+『オーガニックアーマー(P4)』
物理攻撃力上昇を狙った構成。装備が揃えば体力が上限の1,000目指せます。
治癒受容や体力上昇などレベルアップ時の選択肢の幅も拡がるため、育成しやすい。
驚くほど火力が伸びるので、パーク5のドッカーンも取得できれば無双が可能。
パターン2 移動力切れ対策
『手加減無し(P3)』+『正面衝突(P4)』+『慣性(P4)』
衝突武器と相性がよく、移動力が切れそうになっても敵を攻撃すれば移動力が回復する。
火力もそれなりに出るので扱いやすい。
片手斧や片手ハンマーなどの武器と組み合わせると強い。
おすすめ武器の組み合わせ
基本的に弱点を埋めれる武器を入手できていると強いです。
こちらの記事を観てもらえればと思います。
おすすめ効果解説
防御力減少効果を積極的に狙っておくとよい。
ダメージアップなどは盛りやすいが、近接武器はどうしても防御力の高い敵に苦戦してしまう。
一部のエリートエネミーは防御性能が異常に高いので対策として考慮しておく必要あり。
おすすめ 袋スロットの使い方
体力ポーション:少量の体力回復と状態異常の回復が可能。
近接戦士は霧の近くにスタンバイすることが多く、スタン付与を受けた時が最も死にやすい。
これを持っておけば、かなり助かる機会も増えるはず。
マルチショット持ちの呪文書
倒すと爆破するエネミー対策用(ブーマー?)に持っておくと便利。
上下左右斜め1マス以内入った状態で倒すと爆破時に即死級のダメージ受けてしまう。
The Last Spellの攻略まとめ記事はこちらです。