The Last Spell レイクバーグ ボス攻略 解説
この記事ではThe Last Spellのステージの一つレイクバーグのボス攻略方法を解説しています。
ボスの倒し方がわからないという方におすすめです。
レイクバークのボスについて
登場:11日目の夜に出現
ボス:セトゥジア(腐敗ワイアーム)
大型サイズの水龍のような見た目をしており、北東、北西エリアの湖エリア中心に出現する。
また、本体とは別で尻尾部分も合わせて登場する。
こちらも高火力・高耐久であり、邪魔なので早めに撃破する必要がある。
また、マップ上に複数のタマゴを産卵する行動を取ってくる。
このタマゴは1ターン過ぎると孵化して、中から強力なモンスター出現する。
ただ、タマゴは壊すのが面倒なので、優先的に壊すほどではない。
タマゴ状態
孵化後
移動力が高めなのが注意。
腐敗ワイアームの倒し方の流れについて
基本的に水エリアに出現するため、近距離武器では不利なケースが多い。
高射程と高火力を持ち合わせた英雄を中心に戦略を立てるのが良い。
そのため、近接キャラは南東か南西エリアに設置するのがよい。
ボスを攻撃するキャラは北東エリアに置いておくの無難。
例えば、英雄が5人いるのであれば、
北東2(遠距離or魔法),北西1(遠距離or魔法)、南東1(近接)南西1(近接)のような布陣がベター。
南のエリアは近接のみなのでカバーが難しいがバリスタの届く範囲まで敵を引き付けて倒せば大丈夫。
なお、腐敗ワイアーム自体は1度倒すだけではだめで、計3回撃破する必要がある。
3回目の出現タイミングでは北東・北西の全英雄で一斉攻撃を仕掛けるのがよい。
なお、3回目の出現時は以下の通り、赤くなっているのでわかりやすい。
The Last Spellの攻略まとめ記事はこちらです。