The Last Spell 魔法武器 おすすめ 解説
この記事ではThe Last Spellに登場する魔法武器の中で攻略におすすめする武器を解説しています。
本作をプレイされている方はぜひ、参考にしてみてください。
魔法武器の種類と特徴ついて
遠距離から攻撃でき、魔法ダメージはターゲットの防御力を半分無視できる。
防御主体の敵などには非常に効果的。
武器毎でマナ消費呪文もかなり特徴的で状態異常、広い範囲攻撃など戦略的に使えるものが多い。
若干、他の武器と比べると火力は低い。
なお、魔法武器の一覧は次の通りです。
- 杖
- マジックオーブ
- 魔導書
- セプター
- パワースタッフ
- ドルイドの杖
- こて(要DLC ルーネンベルクのドワーフ)
- 聖花(要DLC アンバーワルドのエルフ)
おすすめ 魔法武器について
魔導書
火力、射程距離や使える技などがバランスよくまとまっている。
特に伝染攻撃の落雷は狙いやすく非常に使いやすい。
伝染効果を高めるパークと組み合わせればAP2で7~8体の雑魚敵を倒せる。
メインかサブのどちらかに持っておくのが無難。
ドルイドの杖
スキル4の毒の伝染攻撃が非常に強力。
毒ビルドを組めば、魔法攻撃と毒ダメージで敵を寄せ付けずに倒せる。
防衛に使いやすいので、最優先でおすすめ。
杖
マジックミサイルがマルチヒット攻撃となっており、火力も高く扱いやすい。
マルチヒットを補正する装備が整うと最強クラスの技に変化する。
序盤から終盤まで無難に使えるのでこちらもおすすめです。
魔法キャラの武器戦略
マナ消費の攻撃に頼ることが多いので、マナコントロールが重要。
魔法の範囲すべてに敵が入るように上手く誘導する方法を考えて行動すべき。
アーマーが低くなりがちなので、敵との距離は要注意。
防御力が高い敵には最も効果的です。
序盤だと『燃え上がる者』が防御力が60~70%と高いの魔法武器が非常に有効。
終盤は高いマナ回復力を武器に敵の数を処理することに特化させておくことが吉。
伝染系・毒・マルチヒットビルドなど方向性を早めに決めておくことがよい。
ステージ開始直後に気になるパークはきっちりマークしておきましょう。
他にもパークリロールを活用して、魔法燃料+マナ育成のパークを揃えると火力を稼ぎやすい。
The Last Spellの攻略まとめ記事はこちらです。